アボカドダイエットはなぜ痩せる?食べて胃が痛くなった私の解決法 - おちょぼの毛玉 

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アボカドダイエットはなぜ痩せる?食べて胃が痛くなった私の解決法

2017/02/05

白いテーブルに半分に切ったアボカドが置いてる画像

美容にとてもいいと話題の『アボカド』

 

『森のバター』なんていわれていて濃厚でこっくりした味わいでサラダにしても美味しいですよね。最近ではアボカドの専門店まであるそうな……。

 

私はアボカド大好きなんですが
なぜかそのまま食べると胃が痛くなってしまっていつも加熱をして食べてます。

 

美容効果が高い事で知られるアボカドですが…

 

加熱すると栄養は?

・アボカドってそもそもどんなもの?

・すごい栄養があるって聞いたけどどんな風にいいの?

 

などあまり良く知らないことも多いと思います。

 

海外セレブやモデルさんがよく雑誌のインタビューで

『アボカドを毎日食べてる』

と言っているのを目にしますが…

 

綺麗な人ほどヘルシーなもの・健康にいいものを好むイメージですがカロリーが高めなのになぜなのでしょうか?

 

今回、そのアボカドってどんなものなのかや加熱したときの栄養素の変化などについてお話したいと思います。

 

 

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そもそも『アボカド』ってどんなもの??

アボカドディップやタコスがお皿で並んでいる画像

アボカドの原産地はメキシコ中央アメリカです。

 

メキシコといえばタコス!アボカドを入れるとおいしいんですよね。

いつか本場のタコスが食べてみたい…。

 

驚くかもしれませんが…
 アボカドはなんと『果物』なんです。

 

サラダなどに多く入っているので野菜のイメージが強いですが日本では木になるものは果物なんです。

 

 

日本での栽培は少ない

 

アボカドは『もっとも栄養価の高い果物』として
ギネスに認定されているんです。

 

日本での旬は3月~9月でほとんどがメキシコ産のもので国産のアボカドもあるようなんですが暖かい地域での栽培になるので国内での生産量は少ないんです

 

一度国産のアボカドがどんなか食べてみたいですね。

 

 

ギネスに認定されるほどの栄養って?

アボカドと油・ライム・唐辛子が置いてある画像

ギネスにもっとも栄養価の高い果物として認定されたアボカドですが体や美容にいいとは聞くものの、あまり詳しい栄養素は知らないという方も多いと思います。

 

そこで、どんな栄養が多いのかお話していきたいと思います。

 

オメガ9

アボカドの栄養はすごくバランスが良く果物には珍しく全体の中の20%が脂肪分で出来ています。

 

アボカドの油は主にオメガ9という部類で食べ物では他にマカダミアナッツオリーブオイルなどにも多い成分です。

 

その油のほとんどは
オレイン酸やリノール酸と言われる不飽和脂肪酸なのでノンコレステロールです。

 

なのでコレステロールが気になっている方も安心して食べることが出来ます。

 

 

不飽和脂肪酸とは?

 

・血液の中の余計なコレステロールを減らしてくれる

・血液をサラサラに

・腸の働きを助けてくれる

 

などの効果が期待できます。
肌がしっとり潤う成分なので美容にもとってもいいですね。

 

 

ビタミンE

ビタミンEには強い坑酸化作用があり、老化の原因にもなる活性酸素から細胞を守ってくれます。

 

『若返りのビタミン』
とも言われているくらいです。

 

脂溶性のビタミンともよばれていてアーモンドナッツ類に多いビタミンです。

ナッツ類って言われるとあのアボカドの濃厚さもなんだかわかる気がします。

 

他にも…

 

・血液の循環を良くしてくれる

・女性ホルモンのバランスを整えてくれる

 

などの効果も期待でき、冷え生理痛の改善なんかにもとってもいいんです。

 

 

葉酸

葉酸は水溶性のビタミンの一種です。

 

アボカドにもたくさん含まれていて細胞が新しく作られる時に必要な栄養で妊婦さんには特に必要な栄養素です。


1つのアボカドに葉酸は約84ug
含まれています。

妊婦さんに必要な1日の摂取量は400ugくらいなので1つ食べると4分の1摂取できます。

 

※中にはアボカドアレルギーがある方も多いそうなので妊婦さんが食べる場合は注意してください。

 

 

ダイエット救世主!痩せる5つのアボカド栄養素

体重計に乗っている女性の足の画像

沢山の栄養素の中でもダイエットにすごく効果的なものがアボカドには多く含まれています。

 

そりゃあ綺麗な人が積極的に食べてるわけですね…。

食べることを習慣化することで
肌も体系維持やダイエットにも繋がります。

 

筋肉をつくって引き締める『たんぱく質』

アボカドには

果物には本来あまり含まれないたんぱく質も含まれています。

 

・大体一日に自分の体重くらいの量が必要

・皮膚や爪、髪などからだの20%がたんぱく質で出来ている

・水分を除く固形分のうちのなんと60%がたんぱく質出来ている

 

など
筋肉や体を作るうえでたんぱく質はとても重要な役割をしています。

 

 

アボカドのたんぱく質はどれくらい?

 

アボカド1個に含まれるたんぱく質は約3.5g

※50kgのひとは一日約50gのたんぱく質が必要です。

 

ちょっと少ない?
と思いがちですがあくまで『果物として多い』ということ。

一日のトータルでってことで考えればアボカド単体でこれだけとれるのはお得なのかなと思います。

 

 

脂肪を分解!『ビタミンB2』

このビタミンには『脂肪を分解してくれる効果』があります。

 

脂肪だけではなく糖質やたんぱく質までエネルギーに換えてくれる効果があってエネルギー代謝を高めてくれます。

ダイエットにうれしい成分です。

 

 

脂肪を燃やす『L-カルニチン』

このL-カルニチンはよく牛肉や豚肉の赤身の部分に多く含まれると有名ですが、


果物であるアボカドにも含まれているんです。

脂肪を上手く燃やしてエネルギーにしてくれるためダイエット中にも欠かせない成分です。

 

ラグビーボールを持った虎がアボカドとカルニチンの説明をする画像

 

 

食欲を抑える『食物繊維』

便秘や血糖値を緩やかにしてくれる効果のある食物繊維。

アボカドには水に溶けやすい水溶性食物繊維が多くその量はなんとごぼう1本分にもなるんです。

 


1個であのごぼう1本分……。アボカドおそるべしです。

食物繊維が多いため食欲を抑えてくれる効果もあります。

 

 

むくみ解消『カリウム』

女性の大敵『むくみ』

このむくみに効果のあるカリウムですが
アボカド1個には約720gものカリウムが含まれています。

 

カリウムの一日の必要量は…

成人男性で2500g
成人女性で2000g



ほど必要です。
1つで一日分は補えませんが食物としてのカリウムの含有量は多いです。

 

 

やっぱりカロリーは高め?
どれくらいたべればいいの?

アボカドはだいたい200gで食べられる部分は約140g

 

アボカド1個のカロリーは262キロカロリーです。

 

思っていたより高めですが美味しいし栄養もあるので量を加減して食べれば問題ないと思います。

 

※因みに一日の摂取量の目安は半分~1個程度

ダイエットを目的とする方は食前に食べると脂肪の吸収や食欲を抑える効果が期待できます。

 

 

アボカドとトマトのうふふな関係性

サラダやタコスなんかでもよくある組み合わせですが、この2つの組み合わせ実はとってもすごいんです

トマトに含まれている『リコピン

 

このリコピンには美白効果や美容効果がたくさんなのですがアボカドに含まれている脂肪分と一緒にとると吸収率がグンと高まるのです!


アボカドとトマトの効果について語る種のキャラクター

 

 

加熱したら栄養はなくなっちゃうの?

野菜や果物は加熱してしまうと栄養素が壊れてしまったり少なくなってしまうなんてよく聞きます。

沢山栄養があるのに加熱して減ったらもったいないですよね。

 

加熱後の栄養の変化は野菜や果物によって違うようなんですが、
実はアボカドは生でも加熱しても大丈夫なんです。

 

アボカドの中で加熱すことで壊れてしまいやすいのはビタミン類が少しと酵素

 

※酵素については熱に弱い特性があるようなので酵素を目的でアボカドを食べる場合は生で食べることをおすすめします

そのほかの栄養素については加熱しても問題はないので安心してください。

 

 

アボカドはまさに食べる美容液!

いつも加熱してしか食べられなかった私としては加熱をしても大丈夫だとわかってよかったです。


体の老化をふせいでくれたり女性ホルモンのバランスまでよくしてくれて
さらにダイエットにすごい効果的!

 

これだけの栄養と効果がある果物は
なかなかないと思います。

 

海外セレブがアボカドを積極的に食べる理由が分かった気がします。
それに美容にもとっても効果があってお肌も潤う!食べる美容液みたいですね。

 

私も毎日でも食べたいくらいです。

 

アボカドは美味しくてついついパクパクたくさん食べちゃいますが、
カロリーなどがすこし高いので食べ過ぎには注意してくださいね。

 

 

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